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2025/03/08

キャビネット付きトイレでトイレを快適に♪

トイレ・リノベーション・リフォーム

LIXIL フロートトイレ

キャビネット付きトイレとは?

キャビネット付きトイレとは、トイレのタンクや配管などをキャビネットの中に隠すことで、見た目をすっきりさせ、収納スペースも確保できるタイプのトイレです。
従来のトイレと比べて、デザイン性が高く、清潔感あふれる空間を演出することができます。

キャビネット付きトイレのメリットとしては、まず収納スペースが確保できる点が挙げられます。
トイレットペーパーや掃除用具などを収納でき、トイレ空間をすっきりさせることができます。
また、タンクや配管が見えないため、見た目もすっきりとした印象になります。
さらに、凹凸が少ないため、掃除がしやすく、清潔を保つことができます。

 

キャビネット付きトイレのおすすめポイント

 

  • ビデ専用ノズル ビデ専用ノズル
  • アクアセラミック アクアセラミック
  • たっぷりの洗浄(F1グレード) たっぷりの洗浄(F1グレード)
  • フルオート便座

LIXIL フロート トイレ:機能

トイレの中にいろいろなモノを置きすぎて、どうしていいかお悩みでしたら、収納スペースが多い、キャビネット付トイレをおススメします。

【特長】
①お掃除がしやすい
タンクや給水管がキャビネットの中に納まっていて、なおかつ、床に置いていた掃除道具もキャビネットの中にしまえるので、見た目もスッキリしていてお掃除もスムーズにできます。また、便器が床から離れているタイプもあり、床と便器のすき間のお掃除もしやすいです。トイレをより自由に使いやすくすることが可能です。

②抜群の収納力
掃除道具一式をまとめて収納することができ、便器の後ろや手洗い器の下のスペースを収納として有効に活用することができます。

③使いやすい手洗い器
手洗い器のバリエーションも多く、ラクな姿勢で手が洗える「別置き手洗い器」はみんなが使いやすい手洗い器になっています。

 

キャビネット付きトイレのメリット・デメリット

 

メリット

給水管も掃除道具もすべてキャビネットの中に収まってます。
またタンク下のような手が届きにくい箇所をキャビネットで隠したので、掃除は見えている床をさっと拭くだけになりました。
さらに便器は凸凹をなくしたシャープなシルエットになり、ほこりや汚れがたまりにくくお手入れが簡単です。

デメリット

キャビネット付きトイレは、デザイン性や収納力など多くのメリットがありますが、一方でデメリットも存在します。

まず、価格が高い点が挙げられます。
従来のタンク式トイレと比較すると、キャビネット付きトイレは一般的に価格が高めに設定されています。
これは、デザイン性の高い素材や、水圧を調整する機能などが搭載されているためです。
また、設置工事も複雑になる場合があるため、費用が嵩むことがあります。

キャビネット付きトイレは、メリットだけでなく、デメリットも存在します。
トイレリフォームを検討する際は、これらのメリット・デメリットを比較検討し、ご自身のライフスタイルや予算に合わせて最適なトイレを選びましょう。

 

フロート トイレ:Plan1

 

まとめ

機能性やデザインにこだわったトイレは、さまざまなメーカーが開発しています。快適で使い勝手の良いトイレ空間を構築するには、種類ごとのメリット・デメリットを比較して、ライフスタイルに合った製品を見つけることが大切です。

福知山で住宅設備のリフォームをご検討中の方は、アーキホームライフにご相談ください。幅広い知識と豊富な実績を生かして、お客様のご要望に合った製品をご提案いたします。現地調査・お見積もりは無料なので、まずはお気軽にご来場ください♪

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